漆掻きの道具 



漆の木から樹液の『うるし』を採取する時に使う道具(一部)


漆掻きの道具  
  1. 丸い筒ーたかっぽ

      採取した樹液「うるし」を入れる器

        ホウの木の皮を丸めて作り 紐で腰につける

 右から

   2. 皮むき鎌

      山に入り草や枝を払ったり 

       主にうるしの木の鬼皮をむく時に

   3 .ごんぐり

      たかっぽに溜めた漆を取り出す時に

   4. 掻きべら

      掻き鎌で溝を掘って出たきた「うるし」をすくいとる
  
   5. 掻き鎌(目印かんな)
  
      木に溝を彫る

   6. えぐり
  
 
     10月になった頃に採取する「ウラ目うるし」を       

        採取の時に皮むき鎌として


   7. 左の2丁ー掻き鎌と掻きベら

      ニシチキリヤ伝来?の道具


長年「漆掻き」をされていた方にお世話をしていただき 1〜6の道具を揃えることができました。

平成20年10月手元に届き 次の漆掻きに備えます。


18年の漆掻き体験記はこちらから


背景はひのきです

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