南東の空に、中庭にて。
スマホカメラの星空モード。
鳥除けのカバーが付いた送電線と松の木(おまけ)。
寒中お見舞い申し上げます
昨年3月に寒さが少しづつ和らいでいる中、
気楽なデジカメでなんとか撮影できたオリオン座の写真を
フェイスブックに掲載しました。
今年は、寒中のこの1月18日に撮影してみました。
で、その中のひとつ、
左側のオレンジ色の「べテルギウス」と名のついた星について。
下記、YouTubeチャンネルを暇な時間にでもご覧になってみて下さい。
(このチャンネルを推しているわけではなく、参考に、他にも)。
「宇宙の語り部 ゆめちゃんねる」というチャンネルの中の
「【衝撃】ベテルギウスが爆発すると地球にどんな影響があるの?」
というタイトルの動画。
冬の夜空を見ながら思いついたこと。
ベテルギウスの今見えている光は、光の速さで何百年前とのこと
広い宇宙のどこかには、
地球の、恐竜時代や、人が誕生した時代、日本の戦国時代など
それぞれの時代を見られる星がどこかにあるということでしょうか。
地球が誕生してから46億年とか、
何光年という光の速さの単位ではありませんので、
そう遠いところではないかと思いますので、
それらの星がみつけられましたら、
「地球見学ツアー」でも計画して参加者を募集する、
ということはいかがでしょう。
「おめぇは何を言ってるズラ」
という内容でもありますが、
宇宙の広さに免じていただき、
実行は何光年先になりますか、お楽しみに。
寒さ本番、気温は大きく変動しています
体調管理に十分お気をつけてお過ごし下さい。
|