木曽ひのきの切り株
                                                           


  木曽ひのきの切り株      

 
    木曽ひのきの 切り株 です     年輪は 400位 まではなんとか  
   大きさは切り口で 直径 70〜80p  幹周り 240p ほど   
 重さは 腰を痛めます    切る前の高さは  想像 ・・・
     
  西暦2000年として   400として     1600年位  ・・・
    
         そんな時代に  種 が人知れず大地から さてヨイショ と 芽 を出したのでしょうか。 

・・・
  種を落とした木も ・・・
     さて その先の年輪は 30位かな というところです  

  数えるたびにちがいます    ・・・ 数えられない・・・?
       
 多分 難しく思うに 歴史といいますか 時を重ねるのも 重ねて行くのも 

そう簡単ではない という事でしょうか
              
 この木も切らなければ、もっと大きく今も成長し続けていたのでしょう。
           でも 何かの病気で・・・ 災害で・・・? 

             この木を切ったことにより他の 木 がより成長できているのかも。

それなりの木ですから、何かの必要があって切ったのですから 

確実に何かの役に立っているはずです。


西チキリヤ漆器店は

 明治40年(1907年)  

初代、土蔵を建立依頼、様々な漆器製品をつくっています

                        


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