らくがき

令和4年(2022) 1・3・4・5・6・7月
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2022年7月1日(金)
猛暑と夏祭りと

ただただ、暑いですね。
連日30℃を大きく超える厳しい暑さが続いています。お変わりありませんでしょうか。
日中は当地なりに厳しい暑さですが、夜になりますとグッと気温が下がり過ごしやすくなりますので、長く寒い冬の山間高地の夏は、その点ではありがたいと思います。

少々先の話になりますが、
長い歴史の中で「漆器産業」で築き上げられてきた当地は、漆器産業の長年の低迷などもあり、後継者(若者)が少なくなり、人口減少が顕著に見受けられています。
先の漆器祭にも影響がありました。
各種地域行事なども人手不足になりつつあり、毎年8月11・12日に行われていた、漆郷諏訪神社の夏祭りも改革がされるよう通知がありました。

やはり、祭りには若い力が必要になります。
8月13日からの旧盆に多くの方は休みになり、前日に休みを取ることが難しいこと、
漆器産業従事者の割合が多く成り立っていた頃は、地域の行事の時は「優先」といいますか、「休み」だったのですが。古い話ですね。
また、近隣地域と長年に渡り夏祭りが同じ日で、諏訪神社宮司の負担の軽減、「コロナ禍」も改革できる一因になりますでしょうか、今年は7月最終の金(宵祭り)・土(本祭り)・日(片付け)に夏祭りを行うとなりました。
今はそうであっても、その時代ごとの現状に合わせて改革などしつつ、うまいこと歴史がつながって行ってほしいと、思います。
お住まいの現状はいかがでしょうか。

まだ夏は始まったばかりです、暑さ対策、そしてコロナ対策、
充分にお気をつけてお過ごし下さい。

2022年6月15日(水)
祭が無事に

第53回漆器祭が無事に終わりました。
コロナ禍で中2年の中止という事もありましたでしょうか、天候にも恵まれ、予想以上のお客様にお出掛けいただき、特に土曜日はより多く皆様がお越しいただいたと思います。
3日間、ありがとうございました。

しかしながら、今回は漆器店の減少が顕著に見受けられ、お客様からも「今年は少なくなりましたね」という言葉が複数の方から聞かれました。
通りの場所によっては、漆器店より他の販売所の方が多かった所もありました。
現状の漆器産業の大きな課題ではありますが、
漆器産業従事者の高齢化による廃業、新規参入者や後継者不足などが原因にあげられ、
先行きの見通しに明るさは見えない、という状況と思います。

そんな中で今回の漆器祭では、
「お気に入りの一品」をご購入いただいた方が多くおられたように感じました。
漆器祭というイベントでは、それぞれの思いでお買い物をされると思います。
地道にしっかりとした塗り物を作って行く事が一つの明るい兆しではなかろうかと感じました。

まだまだ、木や漆や天然素材などの放っておいても自然に還って行く物達と喜怒哀楽を共に、そして楽しみがより多くなって行けるようゆっくりでも歩いて行きたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

梅雨空の不安定な天候です、ご自愛の上お過ごし下さい。

2022年5月16日(月)
木曽漆器祭

第53回 木曽漆器祭 
令和4年 6月3日(金)・4日(土)・5日(日)開催。
2年3年とコロナウイルス感染拡大防止のため中止となっていました。
今年、令和4年は、コロナウイルス感染防止対策を行いながら開催となりました。
例年の開催とは、違いがあったり、ご不便をお掛けする場合があるかと思いますが、
ご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。
詳細等々、下記リンクページをご確認下さい。
木曽漆器祭
他、塩尻市のホームページなどもご確認下さい。

2022年4月1日(金)
雪景色



今朝は、久しぶりの雪景色。
3月中旬過ぎには、2回ほど雪が降り、それも少々高目の気温の中で融けて無くなっており、「もう雪は大丈夫かな」と、どこかで油断をしていましたが、でもやはり当地はまだまだ冬でした。
出来るだけ早く、画面の左にあるソメイヨシノが満開になった様子を撮影できることを願いたいと思います。
気温が大きく変動しています、体調管理、コロナ感染も軽症や無症状が多いようですが、まだ注意が必要と思います。それぞれにお気をつけながら、良き春をお過ごし下さい。

2022年3月3日(木)
暖かさとワクチンと。

今年の2月は、大雪と厳しい寒さで過ぎました。雪掻きも4日連続で早朝より行ったり、屋根の雪下ろしも行いました。今思うと、毎日「雪」の事を心配していたように思います。
3月になりましたら、日中の気温もプラスになり、一桁代でもかなりの暖かさを感じて、今日の3日ともなりましたら、2月の出来事を忘れてしまいそうです。
雪解けも進んで、中庭の「かまくら」も形が変わってきています。
でも、当地としますと「まだ3月の初め」です。少しでも暖かさを感じてしまいますと、高目の零下でも結構な寒さを感じてしまいます。
でも、暖かいという事は「いいな」と思うのです。
そして、今日は新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種でした。
過去2回とも、それぞれに痛みなどがありましたが、それも詳細は忘れかけています。
3回ともファイザー社、痛みなどあまりでませんように。
午前10時前頃の接種で、午後3時現在は、特に何もなく過ぎています。
お住まいの天気のご様子はいかがでしょう。
まだ「コロナ禍」であると思いますが、充分にお気をつけながら、何かしらの「春」を少しづつでも感じていけたらいいかな、と思います。

2022年1月22日(土)
寒中お見舞い

寒中お見舞い申し上げます

今年は近年にない厳しい寒さです。
朝9時頃の中庭の温度計です。多分、早朝では-15℃より低かったのではと思われます。午後1時頃でも-5℃ほどでした。
朝は、家の中でも濡れたタオルが凍っていたり、通常の冷え込みでは何ともない蛇口付近、水のたまり部分での凍結もありました。
動きだそうとする体が温まるまで、気持ち的にも時間がかかってしまいます。
降雪量としては、そう多くはないところで、今は多い場所で10㎝ほどの積雪です。
お住まいはいかがでしょう。

寒いのですけれど、その分、見上げる空は、何事もないように穏やかな透き通った青です。

コロナの新型オミクロン株の感染者の増大、長野県でも21日で435名、塩尻市でも9名となり過去最高の記録です。長野県では「まん延防止等重点措置」を政府の要請したようです。
症状的には軽症や無症状の方多いように報道されていますが、感染力の早いオミクロン株は、この先、変異株も発生するのでしょうか。

また、大雪、地震、火山の噴火など自然災害も発生しています。
まだまだ寒さは続きます、日々の生活、体調管理、コロナ対策とも充分にお気をつけてお過ごし下さい。
2022年1月1日(土)
年頭のご挨拶
新年あけましておめでとうございます
安心安全な日常になりますよう願い
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

当地の元旦の朝は、中庭で-10℃以下の気温でした。
日中は、青い空、雪景色、強めの冷たい風、明るい陽射しになっています。
お住まいはいかがでしょうか。

今年のコロナ禍はどのようになって行きますでしょうか。
少しずつでも明るい兆しが見えるようになってほしいと願います。
そして、甚大になりつつある自然災害が、
落ち着いてくれることを願いたいと思います。

昨年同様、まだまだ変わらずに「漆器製造販売」という生業と
喜怒哀楽を共にして行きたいと思います。
本年もよろしくお願い申し上げます。

西チキリヤ漆器店
手塚 衞